. | ・ | コージェネレーションの電力をビル内で使用するととも に、廃熱を温水または蒸気として回収し、給湯や暖房で 利用し、また吸収冷凍機を介して冷房にも利用します。 |
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・ | 比較的発電容量が小さく、発電効率の高いガスエンジン コージェネレーションが多く用いられます。 | ||
・ | 熱需要量は比較的小さい為、部分負荷運転を行います。 この為、運転効率は定格値より若干減少します。 | ||
・ | 廃熱温水は、吸収冷凍機を介して冷房で利用するより温 熱で直接利用した方が効率が良いので、ホテルや病院等 、温熱需要の多い建物でその効果が大きく発揮できます。 |
コージェネレーションの利用形態
ガスエンジン200KWx2台 成田全日空ホテル |
ガスエンジン1,000KWx2台 ららぽーとスキードーム"ザウス" |
ガスエンジン1,100KWx2台 サッポロ ファクトリー |
ガスエンジン1,000KWx3台 新梅田シティー |
ガスエンジン1,000KWx2台 大阪市立総合医療センター |
コージェネレーション/コージェネレーション/コージェネレーション/コージェネレーション/コージェネレーション/コージェネレーション/コージェネレーション |
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